以下の手順は、Enterprise Manager、PostgreSQL 上の APM データベース、またはクロス クラスタ データ ビューアをアンインストールする場合に適用されます。
注: すでに Enterprise Manager と Workstation の両方をインストールしている場合は、Enterprise Manager をアンインストールする前に Workstation をアンインストールする必要があります。
注: サイレント モードでインストールした Enterprise Manager をアンインストールするには、コンソール モードを使用する必要があります。 これは、InstallAnywhere の問題によるものです。 この問題の回避策はありません。
以下の手順に従います。
java -classpath uninstaller.jar uninstall
Introscope のインストールが GUI モードで行われた場合、アンインストーラも GUI モードで実行されます。
注: コンソール モードで Introscope を削除すると、次の手順で説明する情報を入力するように求められます。 サイレント モードでは、ユーザに入力を求めることなく、すべてのコンポーネントが削除されます。
[アンインストールの確認]ウィンドウが開きます。
注: Windows サービスに設定されている Enterprise Manager または WebView のインスタンスが引き続き残る場合は、それらの登録を手動で解除する必要があることが通知されます。このような状況が発生するのは、インストール時に指定した Windows サービス名が変更されたか、またはインストール プロセスを使用せずにサービスが設定されたためです。
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