ほとんどのプラットフォームでは、インストーラに JVM 1.6 がバンドルされていて、これがインストーラによってインストールされます。 インストーラが別の JVM を使用して実行するように設定したい場合は、JVM バージョン 1.5 以降を指定してインストーラを起動する必要があります。
注: OS/400 インストーラには、JVM バージョン 1.6 以降が必要です。
インストーラの再起動は、インストールしているコンポーネントの最低要件を満たした JVM で行うことをお勧めします。
以下の手順に従います。
<installerName>.[exe|bin] LAX_VM <別の JVM へのパス>
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