ほとんどの場合、APM データベースへの接続情報はインストーラを実行するときに指定します。 ただし、インストーラでこの情報を指定できない場合、インストールが完了した後、APM データベースへの接続を手動で設定できます。
たとえば、リモート サーバが APM データベースをホストしていて利用不可となり、接続の試行が失敗する場合、インストールを続行し、インストールを完了した後に接続を手動で設定できます。
インストール後に APM データベースへの接続を設定する方法
例:
<property name="hibernate.connection.url">jdbc:postgresql://127.0.0.1:5432/cemdb</property>
注: これは、PostgreSQL 管理者のユーザ名ではありません。
Enterprise Manager が起動するときに、Introscope は plainTextPasswords プロパティを false に設定し直して、パスワードを暗号化します。
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