以下の手順に従います。
Enterprise Manager、WebView、APM データベース、および ProbeBuilder をインストールまたはアップグレードします。
Enterprise Manager と APM データベースのみをインストールまたはアップグレードします。
APM データベースのみをインストールまたはアップグレードします。
既存の Oracle データベース インスタンスの場合、このオプションは、指定されたクレデンシャルを使用して、データベースへの Enterprise Manager の接続を検証します。 必要に応じて、インストーラは Oracle 上の APM データベース スキーマをアップグレードします。
PostgreSQL の場合、このオプションは APM データベースのみをインストールまたはアップグレードします。
インストールまたはアップグレードするコンポーネントを個別に選択します。
注: APM データベースを選択しない場合、Enterprise Manager のインストール時に接続情報を指定するように求められます。 接続情報を指定することにより、Enterprise Manager から既存の APM にデータベースに接続できるようになります。
Enterprise Manager インストールのデフォルト ディレクトリ:
警告: Linux にインストールする際にパスを貼り付ける場合は、パスの先頭にスペースが含まれていないことを確認してください。 パスに先頭のスペースが含まれていると、インストーラでは絶対パスでなく、相対パスとして解釈されます。
JVM が付属するインストーラを使用している場合は、JVM 設定構成のウィンドウが表示されます。
注: Enterprise Manager と APM データベースを別々にインストールする場合は、両方のコンポーネントに対して同じインストール ディレクトリを使用しないでください。 たとえば、デフォルト ディレクトリに Enterprise Manager をインストールし、APM データベースには別のディレクトリを指定します。 両方のコンポーネントに対して同じディレクトリを使用すると、Enterprise Manager をアンインストールする際に必要なアンインストール データがインストーラによって上書きされる場合があります。
[はい]を選択すると、インストール中に Introscope の各コンポーネントについて[JVM 設定]ウィンドウが開きます。
[参照]ボタンを使用して、ファイルを選択します。 ファイル エクスプローラでは、ファイルのディレクトリでなく、必ずファイル自体を選択してください。 正しい外部コンポーネント パッケージを指定すると、インストーラが続行します。
続行するには、[次へ]をクリックします。
コンソール モードでは、場所およびファイル名を指定するよう求められます。 明示的なパスまたはインストーラを起動したディレクトリからの相対パスのいずれかを指定します。
続行するには、[次へ]をクリックします。
このライセンス ファイルは、インストール中に <EM_Home>/license フォルダにコピーされます。
注: SAP インストールを実行している場合、このウィンドウは表示されません。
ライセンスがない場合は、後からライセンスをインストールできます。 後からライセンスをインストールするには、[次へ]をクリックして開いたダイアログ ボックスで[ライセンスをスキップ]をクリックします。 後でライセンスのインストール準備ができたら、ライセンス ファイルをインストールにコピーします。
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