Windows Server 2008 R2 x64 エンドポイントの PUPM 用の設定
Windows Server 2008 で有効
Windows Server 2008 R2 x64 エンドポイント上で PUPM を使用するには、エンドポイント上で追加の設定手順を実行します。
以下の手順に従います。
HKEY_CLASSES_ROOT¥CLSID¥{76A64158-CB41-11D1-8B02-00600806D9B6}
HKEY_CLASSES_ROOT¥CLSID¥{233664b0-0367-11cf-abc4-02608c9e7553}
注: [編集]メニューの[検索]オプションを使用して、このレジストリ キーを検索できます。
アクセス許可ダイアログ ボックスが表示されます。
セキュリティの詳細設定ダイアログ ボックスが表示されます。
セキュリティの詳細設定ダイアログ ボックスが閉じます。
アクセス許可ダイアログ ボックスが閉じます。 これで、Windows Server 2008 R2 x64 エンドポイントが PUPM 用に設定されました。 さらに、ファイアウォールを設定し、DCOM への許可を追加する必要がある場合があります。
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