モニタ集計については以下のような設定が可能です。
たとえば、属性レベルで集計(スーパー)するように設定されたエージェントは、オブジェクト クラスとインスタンスが同じで属性が異なるすべての集計の集計テーブル内に追加のエントリを作成します。 スーパー集計の属性値はアスタリスク(*)です。 この例を使用すると、1 つのプロセスのすべてのモニタ対象属性を集計して、そのプロセスで 1 つの集計状態を計算できます。 sysedge.cf ファイル内のパラメータを使用すると、このような集計の任意の組み合わせを設定できます。
注: 集計レベル設定の詳細および例については、「エージェントの設定」の章を参照してください。
注: 集計トラップおよびアクションの設定の詳細については、「エージェントの設定」の章を参照してください。
注: 行ステータス集計の詳細および集計テーブルからのエントリ削除の詳細については、「セルフ モニタリング」および「プロセスとサービスのモニタリング」の章を参照してください。
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