SystemEDGE エージェントから送信されるトラップのソース アドレスは、エージェントがバインドされているアドレスです。 デフォルトでは、SystemEDGE エージェントはすべてのネットワーク インターフェースにバインドされているため、エージェントから送信されるトラップは最初に送信に成功した IP アドレスを使用します。
エージェントと同じローカル サーバ上で実行されているトラップ レシーバ(edgetrapmon など)にトラップを送信するように SystemEDGE を設定すると、ソース アドレスはほとんどの場合ループバック アドレス(IPv4 では 127.0.0.1、IPv6 では ::1)になります。
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |