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兆候コード
兆候コードは、ユーザがレポートするインシデントの単一の一般的な兆候を表します。 ユーザがインシデントをレポートした場合に、チケットに兆候コードを指定して、そのインシデントを分類し、追跡することができます。 たとえば、ユーザが期待するほど動作が速くないアプリケーションのチケットで[応答遅延]兆候コードを使用できます。
以下の兆候コード アクションを実行できます。
- 事前定義済み兆候コードを使用または編集します。
- 兆候コードを作成します。 たとえば、[デバイスをアクティブにすることができません]コードを作成して、無線デバイスのアクティブ化に関するインシデントに使用できます。
- 兆候コードをリスト表示します。
- 兆候コードでインシデントを検索します。 たとえば、[アプリケーションが応答していません]兆候コードを持つすべてのインシデントを検索し、各インシデントを表示して、インシデントの解決に役立つ情報を得ることができます。
関連項目:
兆候コードの作成
兆候コードの編集
兆候コードのリスト表示
兆候コードのフィールド
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