優先度コードは、チケットにどの程度注意を払う必要があるかを示します。 影響度コードは、特定のタイプの状況に合わせて外部処理および自動通知を定義するときに使用します。 また、スコアボードでチケットの優先度を設定するときにラベルとして使用されます。
事前定義済みの優先度コードは、以下のとおりです。
1 = 優先度(高)
2 = 優先度(中高)
3 = 優先度(中)
4 = 優先度(中低)
5 = 優先度(低)
なし = 優先度未割り当て。
優先度コードの記号は、変更できます。 たとえば、サイトでは数字を使用せずに低、中、高などの優先度コードを割り当てることができます。
優先度コードに関連付けられているサービス タイプは、変更できます。 たとえば、優先度コード 1 のサービス タイプを、デフォルト値の「解決(4 時間)」からカスタム サービス タイプ「解決(2 時間)」に変更できます。
注: 事前定義の優先度コードを編集することはできますが、削除および新規作成することはできません。
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