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一括変更の定義

多数の CI への同一の変更(CI の収集のためのロケーションを変更する場合など)を定義するには、以下の手順に従います。

  1. 変更要求を作成します。
  2. 変更を説明する 1 つの変更仕様を定義し、CI 名は空白のままにします。
  3. すべての CI を変更要求に添付します。

実装の前に変更の正確な詳細がわからない場合(たとえば、新しいサーバを取得したが、CI 名しかわからない場合)は、以下の手順に従います。

  1. 変更要求を作成します。
  2. 属性名として[任意の管理対象属性]を指定する変更仕様を作成します。
  3. 計画値は不明なため、空のままにします。
  4. 変更管理プロセスを使用してチケットを移動します。
  5. 変更要求が、検証がアクティブな状態にあるときに検出が実行された場合は、受信 CI データが CI にロードされます(ポリシーで許可されている場合)。
  6. CI に対するすべての検出が完了したら、変更マネージャは変更仕様を手動検証としてマークする必要があります。

多数の CI に対する異なる変更が多く存在する場合には、以下の手順に従います。 これはたとえば、複数のサーバをあるロケーションから別のロケーションに移動すると同時に、各サーバに一意の IP アドレスを割り当てる場合などです。

  1. 変更要求の作成
  2. スプレッドシートを作成し、各行に変更要求番号、CI、および新しい属性値をリストします。 各行が個別の変更仕様になります。
  3. スプレッドシートを GRLoader でロードして、必要な変更仕様を作成します。
  4. 変更要求とその変更仕様を通常どおりに昇格させます。

注: GRLoader の使用方法の詳細については、CA CMDB の「テクニカル リファレンス ガイド」を参照してください。