前のトピック: その他のメソッド次のトピック: createObject


callServerMethod

callServerMethod メソッドでは、以下のパラメータを使用します。

パラメータ

説明

SID

Integer

ログインにより取得したセッションを指定します。

methodName

String

コールするメソッドの名前を指定します。

factoryName

String

メソッドを含むオブジェクト タイプのファクトリ名を指定します。

formatList

String

フォーマット リストを指定します。これは受信パラメータのデータ タイプを示す文字の集まりです。 この表内の Parameter() の説明に関連します。

パラメータ

String[]

メソッドのパラメータ値を 0 個以上指定します。

説明

このメソッドは、サーバ側の任意のメソッドを呼び出すために使用します。 これらは独自の「spell」スクリプト言語によって定義されたメソッドです。

ファクトリ メソッドのみコールできます。コール元はログイン時に完全な管理者権限が必要です。

フォーマット リストは、0 個以上の文字の集まりで構成され、後続のパラメータのデータ タイプを順番に示します。 文字コードは以下のとおりです。

たとえば、spell メソッドが以下のように定義されているとします。

cr::DoStuff(int in_one, string in_two, string in_three);

この場合、以下のように呼び出します。

callServerMethod("DoStuff", "cr", "ISS", [3, "a string", "another one"]);

このメソッドは、CA の開発およびサービス部門がカスタマイズに使用するもので、一般のサイトでの使用はお勧めしません。

戻り値

メッセージ コンポーネントがそれぞれの XML エレメントに返されます。 エレメントはすべて値を文字列で表したものです。 エレメントはサーバから戻ってきた順序になり、以下のフォーマットが使用されます。

<ServerReturn>
<Paramx>

このコールはオブジェクト参照の戻り値をサポートしていません。 オブジェクト参照が spell メソッドによって返される場合、戻りデータは文字列「OBJECT」になります。 これはエラーではなく、その他のパラメータも返されます。

XMLエレメント

説明

<ServerReturn>

N/A

戻り値の <ParamX> エレメントを 0 個以上含む外部エレメントを示します。

<Paramx>

String

0 個以上を戻り値として示します。x は整数で、0 から始まり、エレメントが戻るごとに増加します。

check_bopsid を使用して BOPSID を検証できます。. これは、callServerMethod で以下のように呼び出されます。

String bopsid; // somehow gets populated with the BOPSID value
String [] stuff  = new String [] { bopsid };

String ret = usd.callServerMethod
(sid, "check_bopsid", "api", "I", stuff);

BOPSID の検証が失敗した場合は、SOAP Fault が返されます。 検証が正常に終了した場合、戻り値は以下の形式の小さな XML 構造となります。

<ServerReturn>
<Param0>CONTACT_PERSID</Param0>
<Param1>SESSION_TYPE</Param1>
<Param2>SESSION_ID</Param2>
</ServerReturn>
CONTACT_PERSID

検証済み/信頼できる連絡先の一意の固定 ID を定義します。 「cnt:<uuid>」という形式になります。

SESSION_TYPE

BOPSID を生成したセッションのタイプを示す小さい整数 ID を定義します。 これは通常、インテグレータでは使用されません。

SESSION_ID

オプションのセッション ID を定義します。 これは、BOPSID を生成したセッションの ID です。 設定される場合もあれば、設定されない場合もあります。 これは、ユーザが別の BOPSID によって CA SDM に「渡される」場合などに、CA SDM 内でユーザの論理セッションを管理するのに便利です。

注: BOPSID の検証が正常に終了した場合は、ログイン画面を省略して CA SupportBridge にログインします。それ以外の場合は、CA SupportBridge ログイン画面が表示されます。