[Web インターフェース]ページで設定するオプションは、以下のとおりです。
Web サーバをホストするシステムを指定します。 この値は、システムの URL を作成するために使用されます。 デフォルトでは、Web ホストはローカル システムです。
インストール用の Web サーバを指定します。
注: アップロード、Asset Maintenance System、および pdmgraph にアクセスする場合は、この設定に関係なく、常に Tomcat ポートが使用されます。
注: [手動]オプションは、代替の http サーバまたはサーブレット サーバを使用している場合にのみ選択してください。
NT のみ。 CA SDM サーバの Web サイトを指定します。 表示される名前は、使用可能なWebサイトです。 サイトに関連付けられているポートを指定するためにIISポートが使用されます。
注: サーバには、Microsoft MAPI 1.0 標準に準拠している任意のメール システム クライアントをインストールできます。
Tomcat ポート番号を指定します。 デフォルトでは 8080 が設定されますが、これは任意の値に設定できます。 この値は、http://bobcat:8080/CAisd/UploadServlet など、Web サイトへのアクセス用に作成される URL で使用されます。
Tomcat がシャットダウン リクエストのモニタを行うソケット ポートを指定します。
Apache 設定ファイルの完全パスを指定します。 既存のApacheインストールとインテグレートする場合、この環境設定ファイルにインクルード ファイルが追加されます。
IIS サーバまたは Apache サーバのポート番号を指定します。 IIS または Apache の設定で、ポート 80 を使用しない場合に、その他のポート番号を入力します。 ポート 80 を使用する場合は、このフィールドをブランクにしておきます。
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