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文字エンコード(UNIX/Linux)

ICU コンバータは、Unicode とオペレーティング システムの文字エンコードとの間で文字データをコード変換する際に CA SDM が使用する文字エンコードのマッピングを提供します。

注: この設定ページは、UNIX システムおよび Linux システムでのみ使用可能です。

[文字エンコード]ページで設定するオプションは、以下のとおりです。

検出されたコンバータを使用

UNIX/Linux システムで使用できるコンバータが自動検出されました。 このコンバータを使用する場合は、選択をそのままにします。

コンバータを指定

CA SDM によってオペレーティング システムに最適と判断されたコンバータが[ICU コンバータ名]フィールドに表示されます。 コンバータ名を入力して、自動検出されたコンバータを上書きすることもできます。 コンバータ名では、大文字小文字が区別されません。

以下の Web サイトで ICU Converter Explorer ツールを使用して、業界規格別にまとめられた ICU コンバータ名とその別名のリストを参照できます。

http://ibm.com/software/globalization/icu/demo/converters

以下の 2 つのコンバータ名が自動検出された場合は注意が必要です。

US-ASCII

以下の条件が発生した場合に表示されます。

  • 自動検出で一致するコンバータを特定できなかったためデフォルトの US-ASCII が選択された。 この場合、ICU Converter Explorer または同等のツールを使用して、オペレーティング システムのロケールの文字エンコードに最適なコンバータを決定する必要があります。 決定したら、その名前を[ICU コンバータ名]フィールドに入力します。
  • オペレーティング システムのロケールの文字セットでサポートされている文字エンコードが、「C」、「POSIX」、「US-ASCII」、「ISO646-US」など、一部の 7 ビット文字エンコードのみである。 この場合、オペレーティング システムで、より広範な文字をサポートする文字セット エンコードを使用する別のロケールを選択することをお勧めします。 ユーザのロケール環境の変更、または CA SDM 設定プログラムを起動するために使用するシェルの詳細については、オペレーティング システムのマニュアルを参照してください。 CA SDM の起動および操作に使用するすべてのアカウントで、ここで設定したロケール環境を使用する必要があります。
UTF-8

Unicode を UTF-8 としてエンコードすることを指定します。

重要: CA SDM は、UNIX プラットフォームでは UTF-8 ロケールで実行する必要があります。

デフォルト HTTP 文字セット

CA SDM Web サーバから送信される Web ページで使用する文字セットを指定します。 この値は HTTP Content-Type ヘッダ内の charset パラメータとして Web ページの HTTP 文字セット宣言で指定されます。これについては、「RFC 2616 Hypertext Transfer Protocol - HTTP/1.1」を参照してください。

設定アプリケーションは、この値が[ICU Unicode コンバータ名]に指定された ICU Unicode コンバータの別名かどうかを判別します。 別名でない場合は、値を上書きできます。