サーバを作成すると、以下のフィールドが表示されます。
サーバのローカル ホスト名を指定します。 ローカル ホスト名は、usp_servers テーブル内の local_host 列に格納されます。
重要: usp_server テーブルにホスト名が大文字と小文字を区別して入力されていることを確認します。
サーバが存在するタイム ゾーンを指定します。 [エンド ユーザのタイムゾーンを使用]オプションがオフの場合、またはサービス タイプにタイム ゾーンが指定されていない場合は、このタイム ゾーンがシステムのイベントのトリガに使用されます。
サーバの状態を示します。 [アクティブ]のステータスは、サーバが CA SDM 環境に含まれていることを示します。
重要: 非アクティブなサーバが存在する場合、そのサーバ上で CA SDM サービスを開始しないようお勧めします。 このアクションにより、予期しない動作が発生する場合があります。
設定するサーバのタイプを指定します。 お使いの CA SDM 設定に応じて、以下のサーバ タイプを選択できます。
高可用性設定にのみ使用できます。 設定されたサーバの状態を示します。 このフィールドのデフォルト値は[いいえ]です。そのサーバで正常に pdm_configure を実行した後、値は[はい]に更新されます。 サーバ レコードの自動的に入力されたフィールド値のいずれかを編集すると、[設定済み]フィールドが[いいえ]に変わります。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|