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サーバの詳細の確認
プライマリ サーバを設定した後、すべてのアプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバのサーバ タイプをセカンダリ サーバに変更し、それらのサーバをアクティブ化します。
次の手順に従ってください:
- プライマリ サーバが実行されていることを確認します。
- プライマリ サーバの Web UI にログインします。
- [管理]タブで、[システム]-[サーバ]を選択します。
[サーバ リスト]ページが開きます。
- すべてのアプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバの[レコード ステータス]を[アクティブ]に設定します。
- すべてのアプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバのサーバ タイプをセカンダリ サーバに変更します。
すべてのアプリケーション サーバおよびスタンバイ サーバのサーバ タイプが変更されます。
セカンダリ サーバの設定
プライマリ サーバを設定した後に各セカンダリ サーバを設定します。 この設定は、プライマリ サーバとの通信を確立するために必要です。
次の手順に従ってください:
- 新しいセカンダリ サーバとして設定するアプリケーションまたはスタンバイ サーバにログインします。
- pdm_configure コマンドを使用して、設定を開始します。
[サーバ構成の選択]画面が開きます。
- 設定タイプとして[標準]を選択し、プロンプトに従って設定を完了します。 詳細については、「サーバ設定ヘルプ」を参照してください。
セカンダリ サーバが設定されます。
- セカンダリ サーバとして設定する各サーバ上で手順 1 ~ 3 を繰り返します。
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