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CI 関係
CA SDM の機能は、構成アイテム間の関係によって変わります。 CI 関係には以下の特徴があります。
- 関係タイプは、2 つの構成アイテムがどのような関係にあるかを定義します。
- 階層関係タイプは、プロバイダ/従属のペアとして定義します。 たとえば、A(プロバイダ)は B をホストします(hosts)。B(従属)は A にホストされます(is hosted by)。
- 非階層関係タイプは、ピアツーピアとして定義します。 たとえば「接続する」の場合、どちらの側も同等です。
[CMDB 関係]タブを使用して、以下の関係機能を実行できます。
- [アクティブ]フィールドで検索し、アクティブまたは非アクティブな関係を表示する。 表示されます。
- [構成アイテムの関係リスト]で関係のリンクをクリックし、[構成アイテムの関係の詳細]ページを表示する。
関連項目:
構成アイテム関係タイプ
関係タイプの作成
構成アイテム関係の管理
構成アイテム関係の作成
CI 間の関係の表示
CI 関係の非アクティブ化
CI 関係の再アクティブ化
CI 関係の非アクティブ化(リスト内で編集)
GRLoader を使用した CI 関係の非アクティブ化
GRLoader を使用した CI 関係の復活
データベースからの CI 関係の削除
CI 関係履歴および比較
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