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優先順位計算の設定方法
優先度のようなチケット値は、デフォルトで優先順位計算に基づいていますます。 優先度や危険度の初期値は web.cfg 内にあり、調節が可能です。 web.cfg にはゲスト、VIP ユーザおよび従業員のような、さまざまなユーザのための個別設定があります。
注: 旧バージョンからマイグレートした場合、優先順位計算はデフォルトでは無効です。 [カスタマイズされたインシデント]ページおよび[問題の詳細]ページは、正常に操作するために、追加の構成が必要でした。 優先順位計算を有効にしたり、カスタマイズを保持したりする方法については、「実装ガイド」を参照してください。
優先順位計算を設定するには、以下の手順に従います。
- [管理]タブで、[Service Desk]-[リクエスト/インシデント/問題]-[優先順位計算]を選択します。
[優先順位計算リスト]が表示されます。
- デフォルトの優先順位計算を右クリックし、ショートカット メニューから[編集]を選択します。
デフォルトの[優先順位計算の詳細]ページに、インシデントと問題のチケットが表示されます。
- デフォルトの優先順位計算を確認し、値を適宜調節します。 優先順位計算の値を設定する場合は、作業環境における以下の問題を考慮します。
- 案件のエスカレーション - チケットを、特定の VIP にエスカレートさせる必要がある場合、緊急度の値を増やすことができます。
- クリティカル CI - クリティカル CI 用に各 CI のサービス影響度を設定できます。
- クリティカル サービス稼働時間 - CI が高い可用性を必要とする場合、ブラックアウト ウィンドウを追加します。
- ブラックアウト ウィンドウ - CI 関連のチケットが特定のブラックアウト ウィンドウを使用する場合、優先順位計算のサービス影響度の値を増やすことができます。
- 必要に応じて、ユーザがチケット設定を変更できるように、手動優先設定を使用します。
- 問題とインシデントで、優先順位計算を別個に管理する場合は、チケット タイプを設定します。
- [保存]をクリックします。
次の新規または更新チケット上、またはナレッジ ドキュメント上で、アクティブな優先順位計算の値に応じてフィールドが更新されます。
- 各チケット タイプに、追加の優先順位計算を作成するかどうかを検討します。 マルチテナンシーに対しては、追加の優先順位計算を作成しアクティブにして、各テナントのチケットを管理します。
注: この手順の詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。