優先順位計算では、セルフサービス ユーザがインシデントを保存するまで緊急度値は意図的に生成されません。 VIP 従業員、従業員、匿名ユーザなど、セルフサービス ユーザが生成された値を表示できるのは、チケットの保存後です。
セルフサービス ユーザの場合、優先順位計算では、以下の設定と値を使用して緊急度値が生成されます。
以下の表に、優先順位計算によってセルフサービス インシデントの緊急度値がどのように設定されるかをまとめます。
|
セルフサービス ユーザのアクション |
緊急度値 |
|---|---|
|
ユーザは、[緊急度]にデフォルトを使用し、[インシデント領域]を空のままにして、インシデントを保存しました。 |
チケットには、web.cfg からのデフォルトの緊急度値が表示されます。 |
|
ユーザは、[緊急度]値をオーバーライドした後でインシデントを保存しました。 |
[領域の緊急度]、web.cfg、または優先順位計算の設定にかかわらず、チケットには、ユーザが選択した緊急度の値が表示されます。 |
|
ユーザは、[インシデント領域]を選択した後でインシデントを保存しました。 [インシデント領域]には、事前定義の[領域の緊急度]の値がありません。 |
チケットには、web.cfg からのデフォルトの緊急度値が表示されます。 |
|
ユーザは、事前定義の[領域の緊急度]の値が入っている[インシデント領域]を選択した後でインシデントを保存しました。 インシデントのアクティブな優先順位計算で、[緊急度のオーバーライド]オプションも有効になっています。 |
[領域の緊急度]の値が web.cfg の緊急度よりも大きい場合、チケットには[領域の緊急度]の値が表示されます。 ただし、ユーザがチケットを作成または編集している間は、更新された[緊急度]フィールドは表示されません。 ユーザがインシデントを保存すると、そのインシデントについて更新された[緊急度]フィールドが表示されます。 |
|
ユーザは、事前定義の[領域の緊急度]の値が入っている[インシデント領域]を選択した後でインシデントを保存しました。 ただし、インシデントのアクティブな優先順位計算で、[緊急度のオーバーライド]オプションは無効になっています。 |
チケットには、web.cfg からの緊急度値が表示されます。 |
|
ユーザは、事前定義の[領域の緊急度]の値が入っている[インシデント領域]を持つ既存のインシデントを編集しました。 |
[緊急度]ドロップダウン リストに、[領域の緊急度]の値と適用可能なすべて web.cfg 値が表示されます。 |
注: セルフサービス ユーザの緊急度値の設定方法については、「実装ガイド」を参照してください。
| Copyright © 2012 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |