外部ソースからのプロファイルを生成するには、サンプル プロファイル XML ファイル内の形式を使用します。 このファイルは、%USM_HOME%¥repagent¥data¥samples フォルダに存在します。
データ メディエーション プロファイルの作成にリポジトリ エージェントが使用する XML プロファイル ファイルには、2 つのセクションがあります。
データ メディエーション プロファイルに関する情報が含まれています。 XML ファイルごとに、1 つのプロファイル セクションのみが存在できます。
データ ファイルの各列に関する情報が含まれます。 このセクションを使用して、データ メディエーション プロファイルのフィールドを作成できます。 それぞれの XML ファイルには多くのフィールド セクションを含めることができます。
注:データ タイプ「倍数型」は、インポート時に「浮動小数点」に変換されます。
以下に示すフォーマットで、スラッシュ(/)はダッシュ(-)で置き換えることができます。 日付と時間部分のセパレータには、スラッシュ(/)、ダッシュ(-)、またはスペースを使うことができます。 大文字、または小文字を使用できます。 たとえば、YYYY-MM-DD hh24:mi:ss は有効なフォーマットです。
以下に例を示します。
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