2 番目のポータル ページで、このシナリオの残りのタスクに示されているように、[ステータス]、[リクエスト一覧]、および[リクエストの編集]ウィジェットを埋め込みます。
カタログ ユーザが作成またはサブミットしたサービスのリクエストにアクセスできるように[ステータス]ウィジェットを埋め込みます。 また、[ステータス]ウィジェットを使用して、リクエスト マネージャがアクション待ちリクエストにアクセスできるようにします。 サンプルの[ステータス]ウィジェットは以下のとおりです。

[ステータス]ウィジェットのオプションの説明を以下に示します。
ユーザが作成したがサブミットしていない最近のリクエスト数を表示します。
このシナリオでは、次の機能を提供するために、[ステータス]および[リクエストの編集]ウィジェットを一緒に使用します: ユーザが[カート]をクリックするときに、[リクエストの編集]ウィジェットがカートを開く。 ユーザは、サブミットされていないリクエストをそれぞれ表示し、完了して、サブミットできます。
ユーザがサブミットしたが承認または却下されていない最近のリクエスト数を表示します。
このシナリオでは、次の機能を提供するために、[ステータス]および[リクエスト一覧]ウィジェットを一緒に使用します: ユーザが[開始]をクリックすると、[リクエスト一覧]ウィジェットにそれぞれ[送信済み]、[オープン リクエスト]およびそのステータスが表示されます。 この機能は、ユーザがそのようなリクエストのステータスを確認するための迅速で効率的な方法を提供します。
ページには[リクエストの編集]ウィジェットが含まれる場合、ユーザはリクエストへのマイナー更新も行えます。
ユーザがサブミットし、実行または却下された最近のリクエスト数を表示します。
このシナリオでは、次の機能を提供するために、[ステータス]および[リクエスト一覧]ウィジェットを一緒に使用します: ユーザが[終了]をクリックすると、[リクエスト一覧]ウィジェットにそれぞれ終了したリクエストが表示されます。 この機能は、ユーザが終了したリクエストのステータスを確認するための迅速で効率的な方法を提供します。
ユーザに対するアクション待ちリクエストの数を表示します。 このオプションは自分のキュー内のみのアクション待ちリクエストに対してリクエスト マネージャのみに有効です。
このシナリオでは、[スタータス]および[リクエスト一覧]ウィジェットを一緒に使用します: リクエスト マネージャはキュー内のアクション待ちリクエストを表示できます。
ページに[リクエストの編集]ウィジェットが含まれる場合、リクエスト マネージャはこれらのリクエストを承認および却下することもできます。
注: オプションで読み取り専用サマリとして[ステータス]ウィジェットへの呼び出しをそのままにすることができます。 これを行うには、同じページに[リクエストの編集]または[リクエスト一覧]ウィジェットを追加しないでください。
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