管理者として、主なサービスとしてカタログ ルート フォルダとそのサブフォルダの両方でカタログ ユーザに表示するサービスを指定できます。 主なサービスを指定すると、一般的なサービスまたは必要なサービスが強調表示されるため、ユーザはそのサービスをより簡単に検索してリクエストできます。
既存のフォルダおよびサービスのサービスを「主なアイテム」に追加する方法
[サービス]ページが表示されます。 ページには、カテゴリに従って階層的に編成されたサービスを含むフォルダが表示されます。
[アイテムのフィーチャ]ウィンドウが開きます。
注: [アイテムのフィーチャ]ウィンドウの[継承サービス]の部分には、このフォルダまたはサービスですでにフィーチャされているサービスが表示されます。 これらのサービスは、[子も併せてフィーチャ]チェック ボックスがオンになっている親フォルダでフィーチャされます。
ユーザがサブフォルダを表示するときにこのサービスがフィーチャされることを示します。
フォルダを選択したときに、[リクエスト]ウィンドウの[主なアイテム]セクションに表示されるサービスのソート方法を示します。
フォルダを選択したときに、[リクエスト]ウィンドウの[主なアイテム]セクションに表示されるサービスのソート方法を示します。
[主なアイテム]ウィンドウが閉じます。 [サービス ビルダ]-[サービス]ページに戻ります。
これで、主なサービスの設定が完了しました。
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