<bcsc> と併せて CA Service Desk Manager r12.5 がインストールされている場合、共通テナント管理またはスタンドアロン テナント管理のどちらを使用してテナントを作成および管理するのかを、以下に基づいて決定します。
したがって、テナントの作成、コピー、切り取り、貼り付け操作は、CA Service Desk Manager のみで行うことができます。 同様に、テナントの共通(共有)属性の編集も CA Service Desk Manager のみで可能です。 <bcsc> は、テナント、その構造、共通属性を CA Service Desk Manager から継承します。 これらの機能は、<bcsc> において読み取り専用として表示されます。 <bcsc> では、<bcsc> 固有の属性は引き続き編集できます。
CA Service Desk Manager がインストールされていない場合、または CA Service Desk Manager リリースが r12.5 より古い場合、共通テナント管理は適用できないため、スタンドアロン テナント管理を使用する必要があります。
共通テナント管理およびスタンドアロン テナント管理を注意深く検討し、組織のニーズに最適なのはどちらのオプションであるかを決定します。 その際、以下の点を考慮します。
最大限の効率を実現するため、<bcsc> および CA Service Desk Manager でテナントを作成する前に、共通テナント管理またはスタンドアロン テナント管理のいずれかのオプションを選択して実装します。 選択したオプションは、可能な限り長期に渡って使用し、できれば対象製品のライフ サイクルが終了するまで使用し続けます。 オプションを変更することはいつでもできますが、スタンドアロン テナント管理から共通テナント管理に変更した場合は常に同期アクティビティが必要になります。
対象製品間で一貫性および効率性を維持するため、共通テナント管理を使用することを強くお勧めします。
共通テナント管理を実装するには、「共通テナント管理の設定方法」を参照してください。
スタンドアロン テナント管理を実装するには、「スタンドアロン ビジネス ユニットの管理方法」を参照してください。
注: 共通テナント管理は、ユーザおよびアカウントの管理には影響がありません。
<bcsc> のテナント(ビジネス ユニット)は、そのテナントに属する関連アカウントに申し込みまたはリクエストが 1 つでも存在する場合は、移動しないことを強くお勧めします。 申し込みが存在する場合、テナントを移動すると、ビジネス ルールに影響があるため、リクエスト管理、ユーザ管理、その他の機能に問題が生じる可能性があります。 これは、テナントを <bcsc> で直接管理している場合(スタンドアロン テナント管理)にも、間接的に CA Service Desk Manager を通じて管理している場合(共通テナント管理)にも当てはまります。
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