認証情報および SNMP 情報を指定して、システムまたはネットワークを検出できます。
拡張情報を使用して検出する方法
[ディスカバリ タイプおよびターゲットの指定]セクションが表示されます。
[ディスカバリ タイプ]セクションおよび[ディスカバリ方法]セクションに必要な詳細情報を入力し、[次へ]をクリックします。 [拡張ディスカバリおよび SNMP 情報]セクションが表示されます。
ディスカバリ用の拡張認証情報を指定するには、このオプションを選択します。
オプションのいずれかを選択して、認証情報を指定します。
ユーザ名およびパスワードなどの認証情報を指定するには、このオプションを選択します。
[利用可能]リストから既存の保存された認証情報を選択します。
ディスカバリ用の SNMP デフォルトを上書きするには、このオプションを選択します。
オプションのいずれかを選択して、認証情報を指定します。
SNMP バージョンやコミュニティ文字列などの認証情報を指定するには、このオプションを選択します。
[利用可能]リストから既存の保存された認証情報を選択します。
システムまたはネットワークが検出されると、成功したことを示すメッセージが表示されます。 検出されたサーバは自動的に管理されますが、サブネット ディスカバリ内のサーバは管理されません。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|