dpmutil set|get remoteucsaim コマンドは、リモートの Cisco Unified Computing System AIM を設定します。
このコマンドの形式は、以下のとおりです。
dpmutil {-set|-get|-delete} -remoteucsaim [-locale iso639value]
リモートの Cisco Unified Computing System AIM の設定を定義します。
リモートの Cisco Unified Computing System AIM の設定を表示します。
現在設定されているリモートの Cisco Unified Computing System AIM を削除します。
設定対象のリモートの Cisco Unified Computing System AIM を定義します。 UCS AIM がインストールされているサーバ、UCS 自体がインストールされているサーバ、および UCS サーバへの接続に使用する SNMP 書き込みアクセス文字列の入力が求められます。
(オプション)デフォルトの英語出力より優先させるロケールを、IS0 639_3166 の組み合わせ(たとえばフランス語の場合は fr_FR)で指定します。コマンド プロンプトのロケールを使用する場合は「native」を指定します。
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