LPAR マシンの削除アクション タイプでは、指定した LPAR を削除できます。
アクション定義の[詳細]セクションには、以下のフィールドがあります。
選択したパーティションが存在する管理対象サーバに関連付けられた HMC/IVM を指定します。
仮想マシンが存在する IBM LPAR のデータ センターの名前を指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
削除するパーティション名を定義します。
注: このアクションの場合、削除するパーティションの電源をオフにする必要があります。 このアクションによって、論理パーティションと、パーティション プロファイルに格納された設定データが消去されます。
チケットがサードパーティによる承認が必要であると指定する場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
チケットが承認または拒否された後でそれを閉じる場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
ドロップダウン リストから有効なチケット タイプを選択します。 設定に応じて、有効なタイプには次のものが含まれます。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
チケットを作成するために使用するテンプレートを指定します。 ドロップダウン リストからテンプレートを選択します。 選択されたチケット タイプに応じて、フォームは対応する値で入力されます。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
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