Windows イベント モニタの作成
エージェントが別のフィルタ(イベント ソース)を使用して、Windows イベント ログ エントリをモニタできるようにする Windows イベント モニタを作成します。 一致する行が見つかると、エージェントがトラップを送信します。
次の手順に従ってください:
[テンプレート リスト]ページが表示されます。
テンプレートの[サマリ]ページが表示されます。
[サマリ]ページが開き、ポリシーによって管理されるモニタのリストが表示されます。
[Windows イベント モニタ]ページが表示されます。
[Windows イベントの詳細: 新規]ダイアログ ボックスが表示されます。
使用するテーブル インデックスを定義します。
プラットフォームを指定します。
オプションの説明を定義します。
読み取るイベント ログを指定します。
モニタするイベント タイプを指定します。
使用するソース フィルタを定義します。
使用する説明フィルタを定義します。
一致したときのモニタの重要度を指定します。
[保守ウィンドウ]サブタブで、以下の設定を定義できます。
モニタ保守エントリがアクティブであるか、非アクティブであるかを指定します。
モニタがオフになり、保守ウィンドウが開始する開始時刻を定義します。
モニタが再びオンになり、保守ウィンドウが終了する停止時刻を定義します。
[オプション設定]サブタブで、さまざまなモニタ エントリまたは履歴制御エントリで使用可能な以下のフラグを定義できます。
[Windows イベント モニタ]設定が保存されます。
Windows イベント モニタがポリシーにロードされます。
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