SRM 制御設定では、通常は svcrsp.cf ファイルで制御する、以下のような AIM 動作のさまざまな要素を定義します。
SRM ポリシー内に定義されている制御設定は、ポリシーが適用されるすべてのマシンに適用されます。
次の手順に従ってください:
[利用可能ポリシー]ページが表示されます。
ポリシーの[サマリ]ページが表示されます。
[制御]ペインが表示されます。
テストを実行する際に jcollector が使用するスレッドの数を指定します。
SRM AIM のログ レベルを指定します。 デフォルトは[警告]です。
外部スクリプトの実行を許可するかどうかを指定します。
ファイル I/O テストの実行を許可するかどうかを指定します。
信頼された SSL 証明書がないサイトでの SSL テストを許可するかどうかを指定します。
Java 実行可能ファイルの場所を定義します。
注: AIX 上の完全パスおよびバイナリを指定してください。
ロードする追加クラスを定義します。 定義されない場合、環境内の CLASSPATH を上書きします。
SystemEDGE で jcollector を開始するかどうかを指定します。
JRE 内部キャッシュをバイパスするかどうかを指定します。
TOS を無効にするかどうかを指定します。
共有メモリの ID を定義します。
テスト インデックスの予約済み範囲を定義します。
制御設定が定義されます。
ポリシーが保存されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|