SystemEDGE ポリシーのプロセス グループ設定は定義することができます。
次の手順に従ってください:
[利用可能ポリシー]ページが表示されます。
ポリシーの[サマリ]ページが表示されます。
[サマリ]ページが開き、ポリシーによって管理されるモニタのリストが表示されます。
[履歴モニタ]ページが表示されます。
[プロセス グループ詳細: 新規]ダイアログ ボックスが表示されます。
使用するテーブル インデックスを定義します。
プラットフォームを指定します。
オプションの説明を定義します。
プロセス名を定義します。 これは、照合に使用する正規表現です(オプション設定から独立しています)。プロセスを名前で、、それぞれ照合します。
モニタの評価間隔を 30 秒の倍数で定義します。
任意のプロセス名正規表現に加えて、モニタするユーザ名を定義します。
任意のプロセス名正規表現に加えて、モニタするグループ名を定義します。
グループ変更に関する、モニタの重要性を指定します。
[保守ウィンドウ]ページで、以下の設定を定義できます。
モニタ保守エントリがアクティブであるか、非アクティブであるかを指定します。
モニタがオフになり、保守ウィンドウが開始する開始時刻を定義します。
モニタが再びオンになり、保守ウィンドウが終了する停止時刻を定義します。
[オプション設定]ページで、さまざまなモニタ エントリまたは履歴制御エントリで使用可能な以下のフラグを定義できます。
注: 詳細については、「SystemEDGE ユーザ ガイド」を参照してください。
[プロセス グループ モニタ]設定が保存されます。
プロセス グループ モニタがポリシーにロードされます。
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