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Cisco UCS リソースの表示

［リソース］ページでは、UCS オブジェクト ツリーのすべてのレベルの UCS リソースを表示できます。 たとえば、以下のオブジェクトを検査して情報を確認できます。

• Cisco UCS サーバ - カテゴリおよびブレード割り当てごとの UCS リソース、およびインポートされたサービス プロファイル
• 一元化されたサービス プロファイル - UCS Manager の割り当て、インポート、およびエクスポート
• UCS Manager - Fabric Interconnect、シャーシ、および組織
• シャーシ - マウントされているブレードの数、ファンの数（およびそれらのステータス）、および入力/出力モジュール
• ブレード サーバ - ブレードの数、電源がオンかオフか、サービス プロファイルに関連付けられているかどうか、および OS ホスト名

  注： OS ホストを参照するには［エクスプローラ］ツリーのブレードを展開します。 ブレードの OS ホスト名が表示されるのは、プロビジョニングとディスカバリが完了した後です。

• 個別のブレード - マザーボード、CPU、メモリ、およびストレージを含めて高いレベルのインベントリ
• Fabric Interconnect - 高いレベルのハードウェアおよびファン
• 組織 - プール、サービス プロファイル、およびサービス プロファイル テンプレート

Cisco UCS リソースを表示する方法

1. ［リソース］をクリックします。

   ［リソース］ページが表示されます。

2. ［エクスプローラ］ペインを開きます。

   利用可能なグループ、サービス、およびシステムが表示されます。

3. Cisco UCS リソースを検索し選択します。

   右側のペインに、［リソース］ページが表示されます。