以下の手順では、予約マネージャ 用の仮想リソース プールを作成する方法について説明します。
注: リソース プールの追加は、それらが追加された時点のプラットフォームのコンテキストで実行されます。 たとえば、VMware データセンターの名前が変更された場合、予約マネージャ 内に定義されたリソース プールは使用できなくなります。 したがって、リソース プールを追加する前にプラットフォームの構造を安定させることが重要です。
仮想リソース プールを作成する方法
[リソース プール]リストが表示されます。
例: XenServer
データストアのリストを取得するために[Xen リソース プール]および[Xen サーバ]を選択します(サーバはサブオプションです)。 データストアを個別に選択してリソース プールの一部とすることができます。
例: KVM
[RedHat Management Server]、[データセンター]および[クラスタ/ホスト名]を選択します。 クラスタに属するハイパーバイザはすべてリソース プールに含まれています。サブセットは選択できません。
例: Huawei GalaX
[Galax サーバ]および[可用性ゾーン]を選択します。 すべての可用性ゾーンがリソース プールに追加されるため、ストレージ ユニット テーブルは参照用です。
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