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CPU メトリックのアクションの作成
システム管理を自動化するためのポリシーの作成に使用できるルールおよびアクションの作成は、ポリシーによって提供されます。 デフォルト ライブラリに含まれないアクションに対してはカスタム アクションを作成できます。
次の手順に従ってください:
- [リソース]をクリックします。
[リソース]ページが表示されます。
- [エクスプローラ]ペインを開きます。
利用可能なグループ、サービス、およびシステムが表示されます。
- [ポリシー]をクリックし、次に、[アクション]をクリックします。
[アクション]ページが表示されます。
- アクションを追加するには、右上のバーの[+]をクリックします。
- アクションの名前を入力します。
- [カテゴリ]ドロップダウン リストから[リソース設定]を選択します。
- [タイプ]ドロップダウン リストから[共有の設定]を選択します。
- 任意の VC サーバ上の任意の VM にこのアクションを適用するには、[VC サーバ] フィールドでエントリを「%VCServer%」のままにします。
- [VC データ センター]フィールドで、エントリを「%DATACENTER%」のままにします。
- [ターゲット VM マシン]フィールドで、エントリを「%VMNAME%」のままにします。
- [操作]ドロップダウン リストから[CPU の設定]を選択し、[値]に「10000」を入力します。
数は任意です。また、共有値は標準値に設定されます。
注: 使用する値を大きくまたは小さくすると、それに応じて共有の割り当ても増減します。
- 変更の承認が必要な場合は、[ヘルプ デスク承認]を有効にします。
アクションが作成されると、イベント コンソールにメッセージが表示されます。
CAAP4521 ポリシー: アクション <アクション名> が作成されました。
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