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UCS QoS ポリシー操作

Component

ucsws

UCS Manager

設定済み UCS Manager の名前を指定します。 これはターゲット UCS Manager でもあります。

例： 「lodcisco2-mc2.ca.com」

Policy Class Id：

操作を実行するために必要な UCS ポリシーを指定します。

例： "epqosDefinition"

Operation Type：

操作を指定します： 作成（１）、更新（2）、削除（3）

例：”1”

Name:

新しいポリシーの名前を指定します。

例： demopolicy

Description:

ポリシーの目的に関する詳細情報を提供します。

例： 「some description」

Distinguished Name：

目的のオブジェクトの完全修飾パスを指定します。

例： "org-root/ep-qos-demopolicy"

Status:

値として created または updated を指定します。

例： 「created」

Burst (Bytes):

有効な値をバイト単位で指定します。

例： 10240

Host Control：

値として none または full を指定します。

例： 「none」

Rn：

相対的な名前を指定します。

例： 「egress」

EpQos Name：

オプション

Priority:

以下のいずれかを指定します。

• Platinum
• Gold
• Silver
• Bronze
• Best-effort

例： 「Best-effort」

Rate (Kbps):

有効な値を kbps または「line-rate」で指定します。

例： 「line-rate」