UCS QoS クラス定義更新

Component

ucsws

UCS Manager

設定済み UCS Manager の名前を指定します。これはターゲット UCS Manager でもあります。

例：「lodcisco2-mc2.ca.com」

Policy Class Id：

操作を実行するために必要な UCS ポリシーを指定します。

例： "qosClassDefinition"

Distinguished Name：

目的のオブジェクトの完全修飾パスを指定します。

例： "fabric/lan/classes"

Description:

クラス定義を説明するテキストを指定します。

例：「Some description」

CoS：

サービスのクラスを指定します。

例：「6」

Packet Drop：

このプロパティを有効または無効にするには、「drop」または「no-drop」を使用します。

例：「drop」

MTU：

最大転送単位を指定します。

例：「normal」

Multicast Optimized：

このプロパティが有効であるか否かを示します。

例：「no」

Weight：

割り当てる帯域幅部分（best-effort、none）または有効な数値を指定します。

例：「5」

Rn：

相対的な名前を指定します。

例：「class-platinum」

Admin State：

値として enabled または disabled を指定します。

例：「enabled」