前のトピック: プロセスとサービスの自動ウォッチャー次のトピック: 自動ウォッチャーの作成とシステムへの適用


事前定義済み自動ウォッチャーの適用

ポリシー設定では、テンプレートで事前定義済みの自動ウォッチャーと以下の SystemEDGE のデフォルト ポリシーを提供します。

事前定義済み自動ウォッチャーを使用できるかどうかを確認します。

次の手順に従ってください:

  1. [リソース]タブをクリックして[設定]ペインを開き、[ポリシー]または[モニタリング テンプレート]を展開して、[SystemEDGE]をクリックします。

    [利用可能ポリシー]ペインまたは[テンプレート リスト]が開き、事前定義済みの自動ウォッチャーが表示されます。

  2. [利用可能ポリシー]ペインまたは[テンプレート リスト]で、事前定義済みの自動ウォッチャーをクリックします。

    自動ウォッチャーの[詳細]ペインが表示されます。

  3. [アクション]-[適用]をクリックします。

    [マシン選択]ページが表示されます。

  4. 適切なシステムを選択して、[適用]をクリックします。

    自動ウォッチャーが選択したシステムの SystemEDGE 設定に追加されます。

    SystemEDGE は、自動ウォッチャーの設定に基づいてモニタを自動的に作成します。

    注: 管理対象外モードの SystemEDGE の場合は、sysedge.cf ファイルで自動ウォッチャーを指定します。 SystemEDGE を管理対象モードに変更すると、SystemEDGE が CA Server Automation に登録する前に定義された自動ウォッチャーをポリシーへインポートできます。

関連項目:

自動ウォッチャーの作成とシステムへの適用