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事前定義済み自動ウォッチャーの適用
ポリシー設定では、テンプレートで事前定義済みの自動ウォッチャーと以下の SystemEDGE のデフォルト ポリシーを提供します。
- CPU Utilization (OS 非依存テンプレート)
- CA ARCserve (Windows テンプレート)
- Windows Services (Windows テンプレート)
- Microsoft Exchange (Windows テンプレート)
- All Filesystems (SystemEDGE デフォルト ポリシー)
- All Disks (SystemEDGE デフォルト ポリシー)
事前定義済み自動ウォッチャーを使用できるかどうかを確認します。
次の手順に従ってください:
- [リソース]タブをクリックして[設定]ペインを開き、[ポリシー]または[モニタリング テンプレート]を展開して、[SystemEDGE]をクリックします。
[利用可能ポリシー]ペインまたは[テンプレート リスト]が開き、事前定義済みの自動ウォッチャーが表示されます。
- [利用可能ポリシー]ペインまたは[テンプレート リスト]で、事前定義済みの自動ウォッチャーをクリックします。
自動ウォッチャーの[詳細]ペインが表示されます。
- [アクション]-[適用]をクリックします。
[マシン選択]ページが表示されます。
- 適切なシステムを選択して、[適用]をクリックします。
自動ウォッチャーが選択したシステムの SystemEDGE 設定に追加されます。
SystemEDGE は、自動ウォッチャーの設定に基づいてモニタを自動的に作成します。
注: 管理対象外モードの SystemEDGE の場合は、sysedge.cf ファイルで自動ウォッチャーを指定します。 SystemEDGE を管理対象モードに変更すると、SystemEDGE が CA Server Automation に登録する前に定義された自動ウォッチャーをポリシーへインポートできます。
関連項目:
自動ウォッチャーの作成とシステムへの適用
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