[テンプレートを VM に変換]アクション タイプを使用すると、テンプレートを仮想マシンに変換できます。
アクションの定義の[詳細]セクションには、以下のフィールドが含まれます。
VMware vCenter が常駐するサーバの名前を指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
VM が配置されているデータ センターを指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
VM が作成されるクラスタまたは VMware ESX ホストを指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
VM が常駐する VMware ESX サーバを指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
クローン作成用の VM の選択元となるリソース プールの名前を指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
変換対象のテンプレートの名前を指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
チケットがサードパーティによる承認が必要であると指定する場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
チケットが承認または拒否された後でそれを閉じる場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
ドロップダウン リストから有効なチケット タイプを選択します。 設定に応じて、有効なタイプには次のものが含まれます。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
チケットを作成するために使用するテンプレートを指定します。 ドロップダウン リストからテンプレートを選択します。 選択されたチケット タイプに応じて、フォームは対応する値で入力されます。
注: このオプションを使用するには、CA SDM を設定する必要があります。
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