対話型モードを使用して、ローカルまたはリモート ホスト上で単一の操作を実行したり、スクリプト コマンド シーケンスを作成するときに小規模なコード フラグメントをテストしたりします。
対話型モードを使用する方法
caaipaomautoshell.exe
AutoShell からユーザ名とパスワードの入力を求められます。 その後、AutoShell は、認証確認を実行するか、リモート クライアントを認証するなど将来の使用に備えて認証情報を保存します。 この判断は、製品統合のタイプによって決まります。
caaipaomautoshell.exe –U bob –P mypassword
-U および -P スイッチを使用してユーザ名とパスワードを指定します。
set CAASUSER=bob set CAASPASS=mypassword
正常にログオンした後、AutoShell プロンプトが表示されます。
asmgr::->
ローカル ホスト名を指定します。
例:
2+3 は 5 を表示します。
AutoShell では、式が単純な場合はコマンド プロンプトで出力コマンドを使用せず、自動的に結果表示します。 ただし、スクリプト内で式の結果を表示する場合は、出力コマンドを使用する必要があります。 run-local コマンドも参照してください。
quit exit
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