ism-setSysEdgeLogLevel コマンドは、ホストの SystemEDGE のログ レベルを設定します。
このコマンドの形式は、以下のとおりです。
ism-setSysEdgeLogLevel -hostname host_name -level level
ホスト コンピュータの名前を指定します。
指定されたレベルまでメッセージをログに記録するようにエージェントに示します。 レベルは次のとおりです: fatal、critical、warning、info、debug、debug1、debug2、debug3。 値が高いほど、多くの情報がログに記録されます。 一番低いレベルは fatal で、一番高いレベルは debug3 です。
例: SystemEDGE のログ レベルを設定する
この例では、SystemEDGE のログ レベルを fatal に設定します。
ism-setSysEdgeLogLevel -hostname hvserver -level fatal
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