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ログ ストリーム使用状況

CA SYSVIEW では、MVS ログ ストリームによるオンライン表示に関する履歴コレクション データを維持しています。

ログ ストリームとの間での読み取りおよび書き込みに使用される CA SYSVIEW ログ ストリーム技術の拡張により、以下の利点が得られます。

ログ ストリーム参照コマンドの変更

ログ ストリーム参照コマンドの PERIOD オペランドのデフォルトを変更できます。 このオペランドは、検索するデータの範囲を制限します。コマンドは、より使いやすくなり、より速く結果を返します。

AUDITLOG

オーディット イベント ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒
CTRANLOG

CICS トランザクション ログのサマリ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

CTRANSUM

CICS トランザクション間隔。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

CSYSDATA

CICS システム間隔分析。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

HCLOG

ヘルス チェッカ ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

IMSOMAT

IMS OM 監査証跡。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

IMSRSLOG

IMS 領域サマリ ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

IMSTLOG

IMS トランザクション ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

LGBROWSE

ログ ストリーム ブラウザ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

MQRLOG

MQ リクエスト履歴ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

OPERLOG

オペレーション ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

PLOTLOG

履歴プロット ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

SMFLOG

SMF ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒

XLOG

例外ログ。

新規サブコマンドの構文

構文： OPTIONS <options>

パラメータおよび説明

Period seconds - レコードを表示する期間を指定します。 デフォルトは 0（無制限）です。

値の例

60

60 秒

120Sec

120 秒

5MINutes

5 分

1Hours

1 時間

1Days

1 日

1MONths

1 か月

1Years

1 年

hh:mm:ss

時:分:秒