ログ ストリームの定義では、以下のガイドラインに従ってください。
注: アップグレードでの使用で、すでにログ ストリームが定義済みである場合は、それらのログ ストリームを再利用できます。
利用可能なログ データ タイプは、以下のとおりです。
オーディット イベント レコードを示します。
IMS 領域サマリ レコードを示します。
IMS トランザクション レコードを示します。
MQ の履歴リクエストを示します。
履歴プロット レコードを示します。
SMF データ レコードを示します。
CICS の詳細トランザクション レコードを示します。
CICS トランザクション サマリ レコードを示します。
CICS システム間隔データ レコードを示します。
すべてのコンポーネントの例外レコードを示します。
注: 複数のログ データ タイプがログ ストリームを共有できますが、SMFD と TRAN のデータ タイプを含むログ ストリームを共有することはお勧めしません。 これらのログに書き込まれるデータ レコードのサイズは、他のタイプのログに書き込まれるものよりも遙かに大きくなります。
LOGSTREAM の説明は 16 文字で、空白を含めることはできません。
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