プロファイル照会コマンドが機能拡張され、以下の新規キーワードが含められるようになりました。
現在のプロファイル情報を照会します。
以下のメッセージは、QUERY CURRPROFINFO の応答メッセージです。
QUER009I CURRPROFINFO value is <name> <dflt>
<stat> <owner> <altr>
以下の変数は、EXTRACT CURRPROFINFO の実行結果です。
SYSV_CURRPROFINFO <name> <dflt> <stat> <owner> <altr>
行を構成する特殊文字が、行コマンドとして入力されたときに、画面上の最後の行に入力されたことを指定します。
デフォルトの IDMS 論理グループ名を指定します。 論理グループには、表示する IDMS 領域のリストが含まれます。
"GROUP name" パラメータを使用してコマンドを入力する際に、ユーザがグループ名を指定しない場合は、デフォルトの IDMS 論理グループ名が使用されます。
CA IDMS プライマリ コマンドが入力されたときのデフォルトの CA IDMS ターゲット アドレス空間を指定します。
初期プロファイル ステータスを照会します。
以下のメッセージは、QUERY INITPROFSTAT の応答メッセージです。
QUER009I INITPROFSTAT value is '<name> <dflt>
<stat> <owner>'
以下の変数は、EXTRACT INITPROFSTAT の実行結果です。
SYSV_INITPROFSTAT <name> <dflt> <stat> <owner>
パーソナル ヘルプ データ セットの名前を設定します。 完全修飾データ セット名を区切り文字で囲んで指定します。 区切り文字を省略する場合、データ セット名のプレフィックスは、データ セット名に追加された状態で残ります。 データ セット名のプレフィックスの詳細については、DSNAMEPREFIX キーワードを参照してください。 値は、1 ~ 44 文字の有効なデータ セット名であることが必要です。
パーソナル パネル データ セットの名前を設定します。 完全修飾データ セット名を区切り文字で囲んで指定します。 区切り文字を省略する場合、データ セット名のプレフィックスは、データ セット名に追加された状態で残ります。 データ セット名のプレフィックスの詳細については、DSNAMEPREFIX キーワードを参照してください。 値は、1 ~ 44 文字の有効なデータ セット名であることが必要です。
パーソナル テンプレート データ セットの名前を設定します。 完全修飾データ セット名を区切り文字で囲んで指定します。 区切り文字を省略する場合、データ セット名のプレフィックスは、データ セット名に追加された状態で残ります。 データ セット名のプレフィックスの詳細については、DSNAMEPREFIX キーワードを参照してください。 値は、1 ~ 44 文字の有効なデータ セット名であることが必要です。
以下の新しい置換シンボリック変数がベース製品に追加されました。
注: 完全なリアルタイム リストを表示する場合は、VLIST コマンドを使用してください。
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