インストール ユーティリティを使用して、インストールした製品で領域をセットアップすることができます。 追加の製品領域が必要な場合、インストール ユーティリティを再利用して作成できます。
以下の手順に従います。
EXEC 'dsnpref.OJB9D.CC2DJCL(INSTALL)'
[Install Utility]パネルが表示されます。
注: [Install Utility]の各パネルで、以下のキーを使用できます。
[Install Utility Primary Menu]パネルが表示されます。
[SETUP Product Region Primary Menu]パネルが表示されます。
[SETUP Specify Product Region Name]パネルが表示されます。
注: この製品を既存の領域へ追加する場合は、「4」(Add Products and Additional Features to a Region)を入力し、適切な領域を選択します。
インストール ユーティリティでは、ローカル データ セット名およびスターティッド タスク JCL を生成する際に、ここで入力した名前を使用します。 たとえば、領域名として REGION01 を入力した場合、スターティッド タスク JCL は REGION01 になり、ローカル領域ファイル(仮想ファイル システム(VFS)など)は、 dsnpref.REGION01.VFS になります。
[SETUP Product Selection]パネルが表示されます。
注: フィールドの詳細については、F1 (ヘルプ)キーを押してください。
注: [SETUP Region Information]パネルで、サブシステム インターフェース識別子の値が、使用する予定の SOLVE SSI の値と一致することを確認します。
セットアップ ソフトウェアでは、一連のセットアップ ジョブを dsnpref.OJB9.rname.JCL ライブラリに生成します。
領域固有(ローカル)のデータ セットを割り当てます。 アップグレード済みで、特定のファイルのサイズが増加している場合は、必要に応じて容量の割り当てを増やすため JCL を変更します。
共有ランタイム データ セットを割り当てます。
MODS、PANELS、OSCNTL ファイルにデータを読み込みます。
他の VSAM ファイルにデータを読み込みます。
一部の PDS メンバを dsnpref.rname.TESTEXEC または dsnpref.PARMLIB にコピーして製品領域で使用できるようにします。 この製品を既存領域に追加している場合は、RUNSYSIN および IIAPARMS が上書きされます。
注: IIAPARMS と SXPARMS のメンバ名には、ドメイン ID が含まれるため、IIAdmid および SXPdmid として表示されます。
以前のリリースからサイト固有の VSAM データをコピーします。
注: このユーティリティにより 2 つのジョブ、S10DUMP および S11REST も生成されます。これらのジョブは、共有 DASD が使用可能でない場合に、ご使用の領域用の構成ファイルをターゲット システムへ展開するうえで役立ちます。 S10DUMP ジョブはバックアップ データ セットを作成し、そこにはターゲット システムへ展開する領域用構成ファイルが含まれます。 S11REST ジョブは、ターゲット システム上でサブミットされると、バックアップ データ セットから構成ファイルをリストアします。 構成ファイルの展開に加えて、ターゲット ライブラリも展開する必要があります。 CA MSM はその展開に役立ちます。
注: 製品がインストールされた後は、VSAM データ セットのサイズを監視します。 注: VSAM データ セットの調整の詳細については、「Reference Guide」を参照してください。
[Install Utility Primary Menu]パネルが表示されます。
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