オーケストレータ

Microsoft Windows Server 2003 R2 x64 SPx、2008 x64 SPx、2012 x64

Solaris SPARC 10

Solaris 11

Red Hat Enterprise Linux 5 x64、6 x64 SPx

CentOS Linux 6 x64

Java Development Kit （JDK） 1.7

注： 組み込まれる Catalyst のバージョン 3.4では、JDK 1.7 も必要です。 Catalyst は REST API およびすべての UCF コネクタをサポートします。

「ドメイン オーケストレータをインストールするための前提条件」を参照してください。

エージェント

Microsoft Windows Server 2003 R2 x64 SPx、2003 R2 x32 SPx、2008 x64 SPx、2012 x64

SUSE Linux Enterprise Server 10 x64、11 x32 SPx、11 x64 SPx

Solaris SPARC 9、10

Solaris 10 x86 x32 ビット、11

Red Hat Enterprise Linux 5 x64、6 x32 SPx、6 x64 SPx

CentOS Linux 6 x64

AIX 6.1、7.1

HP-UX 11i V3 （Itanium）

オペレーティング システムでサポートされている以下のいずれかの Java Runtime Environment （JRE）リリース。

• Windows、Solaris SPARC、Linux では、Oracle JRE 1.6 および 1.7。
• AIX では、IBM JRE 1.6
• HP-UX では、レベル 1.6_04 以上。 HP Java 1.6 （JRE）。

  重要： Java 6 Runtime Environment updates 27 （1.6.0_27） ～ 29 （1.6.0_29）は使用しないでください。 それらのバージョンに存在する問題は、Microsoft SQL Server への接続に JDBC を使用する、CA Process Automation を含むアプリケーションに悪影響を与えます。 SDN バグ データベースでは、この問題をバグ 7105007 としてリストしています。

  Java 1.6 update 45 は、CA Process Automation エージェントがサポートする Java 6 の最新バージョンです。

プロキシ タッチポイントとホスト グループでは、各リモート ホストは SSHv2 サーバを実行する必要があります。 UNIX リモート ホストでは ksh が必要です。

データベース サーバ

サポートされるオペレーティング システム用のベンダー ドキュメントを参照してください。

以下のいずれかのリレーショナル データベースが必要です。

• MySQL r5.5
• Microsoft SQL Server 2005、2008、2008 R2、2012
• Oracle 11g R2

詳細な要件については、「データベース サーバの前提条件」を参照してください。

Oracle については、11.1.0.7 または 11.2.0.2 以降を推奨します。

ディレクトリ サーバ

CA Embedded Entitlements Manager （CA EEM）のドキュメントを参照してください。

CA Embedded Entitlements Manager （CA EEM） r8.4 SP4 または CA EEM r12 ～ r12.51。

ブラウザベースの UI

N/A

以下のいずれかのブラウザが必要です。

• Microsoft Internet Explorer 9x、10
• Google Chrome リリース 17、18
• Mozilla Firefox 4.x ～ 15.0
• Apple Safari

  注： Firefox または Chrome を使用する場合は、不要な処理を回避するためにインライン スペル チェック機能を無効にしてください。

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