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応答ファイルの作成

CA Process Automation のサイレント インストールを実行するための最初の手順は、応答ファイルを作成することです。

応答ファイルに関する以下の注意事項を考慮します。

以下の手順に従います。

  1. CA Process Automation インストール メディアのディスク 1 を挿入するか、またはあらかじめインストール メディアからインストール ファイルをコピーしておいた場所を参照します。
  2. DVD1 フォルダを開きます。
  3. 以下のファイルを開きます。
    response.varfile
    
  4. 適切なパラメータ値を指定します。

    この varfile にはパラメータの説明が含まれています。 たとえば、CA Process Automation ユーザの認証で CA EEM が NTLM プロトコルを使用するようにするには、以下の設定を使用します。

    enableNTLM=true
    

    必須パラメータはここで見つけることができます。

  5. この varfile をサイレント インストール スクリプト ファイルが含まれているパスに保存します。

    応答ファイルが作成されました。