パターン マッチのためにスキャンするファイルまたはディレクトリのパスを指定します。 このパスは、実行中のタッチポイント上の[ファイル管理]オペレータから、アクセス可能な場所である必要があります。 ファイルに対しては、このオペレータは、指定されたパターンでファイルの内容を検索します。
フル パスで指定せずに、ファイルまたはディレクトリを指定した場合、ファイル管理オペレータは、指定されたファイルまたはディレクトリを <install_dir>¥server¥c2o からの相対パスと見なします。 ほとんどの場合、パスの指定にはスラッシュ記号(/)が使用できます。
オペレータが検索するパターンを指定します(「コンテンツ デザイナ ガイド」の「マスクを使用した文字列パターンの指定」を参照してください)。
このパターンでは、ナンバー記号(#)を区切り文字として使用し、変数レベルおよびコードの値を返します。
"BACKUP LEVEL #.*# - CODE #.*#"
文字列「BACKUP LEVEL A400 - CODE FSC137.0359」から、このパターンによってサブストリング「A400」が変数 Level に、「FSC731.0359」が変数 Code に割り当てられます。 割り当ては、[変数名]での変数の定義と同じ順序で行われます。
任意の行数でマッチングを行う場合は、パターン フィールド内で「¥n」エスケープを使用することができます。 以下の例では、「Log」で始まり、任意の数の改行が続いた後で、「Error=89」で終わる文字列に一致します。
"Log.*¥n.*Error=89"
プログラミング言語の中でエスケープ文字を使用することに慣れている場合、この¥n エスケープは Windows または UNIX で、任意の数の改行にマッチします。 このエスケープは単一の改行文字にはマッチしません。
変数名で指定された変数に保存されるゾーンの区切りに使用する文字(たとえば、# 記号など)を指定します。
指定されたファイルの終了から検索を開始するには、このチェック ボックスをオンにします。 このオプションは、ファイル内で最後のパターン一致を検索する場合に使用します。 ファイル内の最新のメッセージとの一致を検索することができます。
このチェック ボックスをオンにすると、パターン検索の際に大文字と小文字の違いを考慮します。 このチェック ボックスをオンにしない場合、パターンに含まれる文字は大文字でも小文字でも一致します。
検索の開始位置を指定します。 値はファイルの先頭からの文字数を表します。ただしこれは[ファイルの末尾から開始]チェック ボックスが選択されていない場合です。 選択されている場合は、値はファイルの末尾からの文字数を表します。
パターン マッチをループで実行する場合は、それまでに行った[ファイル コンテンツの検索]オペレータのオペレータ データセットから MatchPos と MatchEntry 変数を使用して、前回の検索が終了した場所から検索を開始することができます。
Process.Operator_name.MatchPos + Len(Process.Operator_name.MatchEntry)
パターン内の区切り文字で区切られたゾーンに一致するテキストを保存する変数の名前を指定します。 区切られたゾーンは、変数リスト内にリストされた変数に、定義された変数の順序に従って保存されます。 オペレータ データセット変数は「process」キーワードを使用して、プロセス データセットを通じてアクセスします。
たとえば、変数名 Level および Code を指定すると、抽出したサブストリングの値はオペレータ データセット変数 Process.Operator_name.Level および Process.Operator_name.Code に割り当てられます。
ツールバーを使用して、一致した文字列を格納するために使用される変数を追加、削除、並べ替えることができます。
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