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例(ファイルから読み取りオペレータ)

この例では、ReadFile.txt という名前のファイルから読み取ります。 ファイルのコンテンツは以下のとおりです。

この例では、以下のシナリオを考察します。

以下の手順に従います。

  1. 以下の図で表示されるように、[ファイルから読み取り]オペレータを使用してプロセスを設計します。

  2. [ファイルから読み取り]オペレータをダブルクリックして[ファイルから読み取り]プロパティを開き、[データセット変数へのファイルの読み取り]パネルを選択します。

    ファイルから読み取る方法

  3. [ソース ファイル名]に以下のファイル パスを入力します。

    Windows: C:¥¥ReadFile.txt

    UNIX: /root/readfromfile.txt

  4. プロセスを実行します。
  5. 以下の図で示されるように、[操作結果]を開いて DatasetVariable 値を表示します。

    ファイルから読み取り、ファイルのコンテンツを配列として保存する方法

  6. [ファイルのコンテンツを文字列型配列で返す]チェック ボックスをオンにします。

    以下の図で示されるように、ファイル コンテンツが配列として使用可能です。

    ファイルの特定の行を読み取る方法

  7. ReadFile.txt ファイルの 1 行目から読み取るために[開始行番号]ファイルに 1 を入力します。
  8. ReadFile.txt ファイルの 4 行目まで読み取るため、[終了行番号]に 4 を入力します。

    以下の図で示されるように、ファイル コンテンツは 1 行目から 4 行目まで読み取られ、データセットに保存されます。

    ファイルを読み取り、ファイルのコンテンツをデータセット変数に保存する方法

  9. [データセット変数名]として DataRead を入力します。

    以下の図で示されるように、ファイル コンテンツはシステム データセットではなく DataRead データセットに保存されます:

また、ユーザ アカウントのユーザ ID およびパスワードを指定して、プロセスの実行権限を付与することができます。 オペレータ レベルでユーザ ID およびパスワードの値を入力する場合、[ユーザ認証情報が必要]フィールドで定義されている値が上書きされます。 [ファイル管理]プロパティで[ユーザ認証情報が必要]フィールドを定義します。

注: ユーザには読み取り権限を付与し、PAM インストール ディレクトリには ReadFile サービス操作を実行するよう読み取りおよび実行権限を付与してください。 ファイル管理の設定方法の詳細については、「コンテンツ管理者ガイド」の「ファイル管理の設定」を参照してください。