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入力パラメータ

UCFBrokerURL

Catalyst サーバの UCF ブローカ URL を定義します。 デフォルトは Catalyst 設定内の UCF ブローカ URL です。

次のように Catalyst ブローカ サービスのブローカ URL を指定します。

http://<hostname>:7000/ucf/BrokerService

セキュアな Catalyst 通信を使用する際、セキュアなブローカ URL を次のように指定します。

https://<hostname>:7443/ucf/BrokerService

MdrProduct

接続する製品の一意の識別子。

MdrProdInstance

UCF ブローカに登録される、接続する製品のインスタンスの一意の識別子。 CA Process Automation は利用可能なコネクタのリスト用の UCF ブローカをクエリし、およびこのフィールドに入力します。 その後、ドロップダウン リストからコネクタを選択できます。

entitytype

エンティティのタイプを指定します。 値は、Alert、Item、または Relationship です。

例：

entitytype=Item

itemtype

項目のタイプを指定します。 指定しない場合は、すべてのタイプが取得されます。

例：

itemtype=ComputerSystem

recursive

コネクタには項目およびそれを構成する子および関係が再帰的に含まれるかどうかを指定します。

id

特定のオブジェクト識別子（MdrElementID と同じ）を指定します。

updatedAfter

特定の時間の後に更新されたオブジェクトのみを指定します。

MaxNumberOfObjects

オペレータが完了する前に取得するオブジェクトの最大数を指定します。