[プロンプトを待機する時間]以内に Telnet セッションから読み取られた実際の[ユーザ ログイン テキスト プロンプト]。 これは、[ユーザ ログイン テキスト プロンプト]フィールドで指定されたパターンと一致したデータです。
[プロンプトを待機する時間]以内に Telnet セッションから読み取られた実際の[ユーザ パスワード テキスト プロンプト]。 これは、[ユーザ パスワード テキスト プロンプト]フィールドで指定されたパターンと一致したデータです。
([プロンプトを待機する時間]内に) Telnet セッションからログイン後または接続後(ログインが必要ない場合)のいずれかに最初に読み取られた、実際のユーザ コマンド プロンプト。 これは、[ユーザ コマンド プロンプト]フィールドで指定されたパターンと一致したデータです。
[プロンプトを待機する時間]以内に Telnet セッションから読み取られた実際の[ユーザ切り替えパスワード テキスト プロンプト]。 これは、[ユーザ切り替えパスワード テキスト プロンプト]フィールドで指定されたパターンと一致したデータです。
ユーザの切り替えにパスワードが必要ではない場合、たとえばルートから他のユーザに切り替える場合や、オペレータにユーザの切り替えが設定されていない場合は、このフィールドは空になります。
新規ユーザへの切り替え後、最初に([プロンプトを待機する時間]内に)Telnet セッションから読み取られた実際の[ユーザ切り替えコマンド プロンプト]。 これは、[ユーザ切り替えコマンド プロンプト]フィールドで指定されたパターンと一致したデータです。 オペレータにユーザ切り替えが設定されていない場合、このフィールドは空になります。
リモート ホストで実行された各コマンドから([プロンプトを待機する時間]内に)読み取られた出力を含む、索引付き文字列。 各コマンドの出力サイズは[コマンド出力サイズ制限]で指定された値に切り捨てられます。
各コマンドの完全な出力には次のプロンプトが含まれます。
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