サービスをホストするコンピュータのホスト名または FQDN を指定します。
空白 - オペレータは、サービスがタッチポイントのホストで実行されているとみなします。
サービスがリッスンしているホスト ポートを指定します。 登録済みのウェルノウン ポートには以下のようなポートがあります。
このフィールドにはどの有効なポートも指定できます。
ネットワーク サービス ステータスの取得オペレータが、タッチポイントのホストでリモート ポートに接続するために使用するローカル ポートを指定します。
注: 指定されたポートが使用できない場合、オペレータは失敗します。
サービス ステータスの確認とデータの送信に使用するプロトコルを指定します。 UDP を指定すると[接続タイムアウト(秒)]フィールドが無効になります。これは、UDP がコネクションレス型のプロトコルであるためです。
値は、以下のいずれかになります。
TCP (空白のままの場合)。
タイムアウトするまでにオペレータがサービスへの接続を待機する最大時間を指定します。 このフィールドは TCP プロトコルを使用する場合にのみ適用されます。
値は、以下のいずれかになります。
20 秒(空白の場合)
(オプション)サービスに送るデータを指定します。 ほとんどのサービスではデータは予期されません。
サービスとの通信後にオペレータがデータを読み取るかどうかを指定します。
値は、以下のいずれかになります。
注:
サービスからの応答データを待機する時間を指定します。 サービスからのデータは、終わりに EOF がないため、このフィールドが指定されます。
この値は正の整数です。 ゼロ(0)は使用できません。 ゼロを使用すると、オペレータは、サービスがソケットを閉じるまで長時間待機し続けます。
20 秒(空白の場合)。
サービスから読み取るデータの最大量を指定します。
4096 バイト
(オプション)サービスから返されたデータの照合に使用するパターンを指定します。 指定された場合、パターン マッチはオペレータの成功または失敗を判断します。
オペレータは、パターンを、[データ読み取り時間]で指定された期間中に読み取られたデータに対して、[最大読み取りデータ]で指定されたバイト数まで照合します。
オペレータは、パターンを応答データのサブストリングとして照合します。
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