カレンダ デザイナは、カレンダ オブジェクトを編集するときに開きます。 [基本]タブを使って、含める日付を生成するルールを定義できます。 その後、特定の日付を除外できます。 もう 1 つの方法は、除外を適用する日付専用のカレンダを別途作成し、独自に管理する方法です。

|
項目: |
説明: |
|---|---|
|
|
カレンダ ルールの反復: 定義するカレンダの日付に対する反復パターンを表すオプションを選択します。 オプションには、[毎日実行]、[毎週実行]、[毎月実行]、[毎年実行]があります。また手動で日付を選択することもできます。 また、日付の範囲を定義したり、無期限に繰り返すルールを設定することができます。 |
|
|
詳細: [基本]タブのこの部分は、[カレンダ ルール]の選択内容に基づいて、カレンダの表示に適用されます。 たとえば、反復間隔として毎週を選択すると、曜日およびその月の週を詳細に設定できます。 別の例として、月を反復間隔として選択すると、その月の特定の日の設定が表示されます。 |
|
|
含められた日付または除外された日付の概要: この領域には、カレンダ ルールのすべての日がリスト表示されます。 カレンダから日付を除外するには、その日付のチェック ボックスをオフにします。 |
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|