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プロセス内のオペレータ情報の変更と表示

名前は、プロセス上のオペレータに必要に応じてラベルを付けるテキスト フィールド内に含まれます。 オペレータのテキスト プロパティによってこのフィールドは定義されます。 ［表示］メニューの［オペレータ情報］オプションを使用して、このテキスト フィールドを非表示にするか、プロセス上のオペレータの横に表示するかを指定できます。

テキスト プロパティのデフォルト値を生成するために、CA Process Automation では、オペレータ名とオペレータ パラメータ設定を組み合わせます。

以下の手順に従います。

1. プロセスでオペレータをダブルクリックします。
2. ［プロパティ］パレットの情報プロパティで、［名前］フィールドに、プロセス上のオペレータの横に表示するテキストを入力します。

注： ［プロパティ］ペインの［情報］タブのその他の設定は以下の目的で使用します。

• オペレータのデフォルト アイコンの代わりにカスタム アイコンを指定する。
• 自動または手動で更新される、オペレータに表示されるテキストのオブジェクトのプリファレンスを上書きする。
• テキストの位置、背景色、フォント、および配置を設定します。